冬に美味しいすっぽん料理。血をワインで割る、から揚げにするなどがありますが、寒い季節にオススメなのは鍋料理です。

すっぽん鍋

すっぽん鍋は丸鍋と呼ばれ、関西では昔から親しまれてきました。「丸」などと省略して呼ばれることもあるすっぽん鍋。ぶつ切りにしたすっぽんを酒や醤油などで煮込んでいきます。すっぽんはゼラチン質が豊富で、豚足に例えられることもありますが、

味わいは鶏肉、特によく運動している地鶏にも似ています。くさみがあると思っている人も多いかもしれませんが食用にされるすっぽんはくさみなどはなく淡泊な味わいです。また肝も美味な部位として知られ、味わいはあんこうの肝に似ていますが、あん肝のように魚くさい印象はありません。

あくまでも淡い味わいというのがすっぽんの特徴です。またすっぽん鍋で忘れてはいけないのはスープ。口当たりは濃厚な豚骨ラーメンのようですが、これもくさみはまったくありません。また、食べ終わったあと、どっしりと胃がもたれるようなこともなく、すぐにまた食べたくなるという味わいです。

スープだけで楽しむことはもちろんですが、そのスープにご飯を入れた雑炊も最高のごちそうです。すっぽん鍋はお店によって異なりますが、庶民的な店では4000円程度から味わえます。逆に高級な店では、コースで20000円~30000円です。

決して安いものではありませんが、一度は味わってみたい味です。また、有名店ではスープだけをレトルトパウチにして販売しているところもあり、こちらは約1000円とリーズナブルな価格になっています。たすっぽんは昔から栄養豊富な滋養食として知られています。

すっぽんには滋養強壮や精力増強といった効果だけでなく、美肌効果や貧血予防、骨を丈夫にするという効果もあります。それはすっぽんに含まれている20種類のアミノ酸の働き。

それ以外にも、リノール酸、亜鉛や鉄などのミネラル、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCなども含まれ、それらの総合作用が体に様々な効果をもたらしてくれるのです。さらにすっぽんは100グラムあたりのカロリーが197キロカロリーと低カロリー、ダイエット中でも安心です。

またすっぽんにはコラーゲンが豊富に含まれています。コラーゲンは皮膚の細胞をつなぎ合わせるときに重要な役割を果たす栄養素で、また細胞の新陳代謝にとって欠くことのできない存在。すっぽんにはほかの食品に比べてもはるかに多くのコラーゲンを含み、煮込んだ場合はそれらがすべてスープに溶けだすため、女性にとってはうれしい食材ということができます。

すっぽんの栄養をギュッと詰め込んだサプリメント、すっぽん小町も試してくてみださい。アットコスメの口コミでも高得点をたたき出しています。

すっぽん小町はこちら