思春期の頃にニキビが悪化したという人は、ニキビが落ち着いた後でも赤くニキビ跡が残ったり、ひどい場合はクレーターのように凸凹ができてしまう場合もあります。

このニキビ跡は自分でケアしても簡単には消えず、全くないような状態にするためにはレーザーなどの医療行為をしなければならないという考えが一般的です。

しかしながらニキビ跡に関しては保湿をしっかりすることで凸凹の状態を悪化させず、目立たない状態にできることがあります。お肌の保湿がうまくできていないとしわが増えたり毛穴が広がってしまうことがあるのですが、このような状態とニキビ跡の凸凹が重なってしまった場合、凸凹の部分が余計に目立ってしまう場合もあるのです。

そのためニキビ跡の気になる人は、特に保湿に力を入れるべきです。ただニキビがかつてできやすかったという人はお肌の状態が脂性肌の傾向にあるので、保湿をしすぎるとかえってよくないと思ってしまいがちですが、自分では脂性肌だと思っていても実際は乾燥肌だった、もしくはインナードライスキンといったお肌の内部が乾燥している場合もあるため、どのようなお肌の状態でも保湿はしっかりしておくことが大切です。

またニキビ跡は、ベースメイクによって少しは目立たなくさせることも可能です。ニキビ跡が凸凹である人がベースメイクアイテムを選ぶ場合は、パウダーファンデーションのような粉状のものだと種類によっては凸凹をかえって目立たせることにもなりかねません。

なので粉でないもの、つまりリキッドファンデーションやクリームファンデーションを選んで使用することで、お肌の凸凹を目立たなくさせることが可能です。またファンデーションではありませんが、BBクリームはファンデーションと変わりないくらいのカバー力を持っているものやコンシーラーとして使えるものもあることから、BBクリームを凸凹を目立たなくさせるためのアイテムとして使用しても問題ありません。