そもそも筋トレとは何でしょうか?

真っ先にイメージするものはバーベルを持ち上げたりとかダンベルを持ち上げたりとかいわゆるウェイトトレーニングではないでしょうか。

重たい物を持ち上げて筋肉に負荷をかけることにより筋肉の中ではどのような化学反応を起こしているのでしょうか。大きく分けて筋トレをすることにより3つの化学反応が筋肉に起こっています。

1つ目は筋トレによって微小の筋繊維が破壊されることです。筋繊維が破壊されると聞くと大変なことではないかと思われると思いますがそうではなく筋繊維といってもミクロのレベルで傷が生じる程度です。

2つ目は筋トレによって壊れた筋繊維が自己治癒力によって回復することです。自己治癒力とは本来人間が持っている免疫機能で自分の力で傷や痛みを治療していく力のことです。

この自己治癒力は〝オギャー〝と生まれてきてから誰しもがあるものです。3つ目は超回復力により、筋肉組織が破壊される前より強くなるということです。超回復力とは読んで字のごとくすごく回復するということですが、これが筋トレをして筋肉が硬くなるいわゆる強くなるメカニズムです。この3つのサイクルを繰り返し行うことで筋肉は徐々に強くなっていくということです。

また繰り返し筋トレをして筋肉が強くなることを筋肉が肥大といいます

さらにトレーニング方法も大きく分けて5種類あります。それは自重トレーニング、ダンベルトレーニング、バーベルトレーニング、マシントレーニング、体感トレーニングなのがあります。自重トレーニングはマシンなど器具を使わず自分の体重を使って行う筋トレです。

ダンベルトレーニングはダンベルを使う筋トレでバーベルトレーニングはバーベルを使う筋トレです。マシントレーニングは主にジムで行う筋トレです。次の体幹トレーニングは鍛える筋肉にポイントを絞ってやる筋トレで主にトレーニングしづらいと言われているインナーマッスルを鍛える筋トレです。種類やトレーニングの方法など多種多様ですが目的に合ったトレーニング法や自分に合ったトレーニング法を見つけて行うと良いでしょう。

後は筋トレをするにあたり食事や十分な睡眠などは当然必要ですが、ただ闇雲に毎日筋トレをするのはNGです。筋肉を休ませることも大事なポイントになります。イメージ的には毎日筋トレをした方が効率よく早く成果が出るのではないかと思いがちですが、怪我にもつながりやすいですし良い結果は出ないでしょう。一般的に筋肉の回復に必要な時間は大体48時間から72時間と言われています。

休息日が必要な理由は筋トレをすると微小に筋繊維が破壊され、超回復と言う化学反応が筋肉内部で起こる際に、その化学反応は休養日を設けることでより効率よく筋肉を修復し強い状態に成長していくことが可能になりうると言うことなのです。

筋肉を以前より強く大きくする事は体の痛みが治るまで 十分に休養することが大切になるわけです。筋トレをしたら2 3日トレーニングを休んでしっかり筋肉を休ませると言うサイクルをしっかり守りましょう。

さらにバランス良い食事をとり筋トレの効率を上げるのも覚えておいてください。筋トレをすることによる筋肉のメカニズムを正しく理解することで無駄のないトレーニングは必然とできると思います。自分のペースで無理なく楽しみながら続けられる筋トレをできるようになりましょう。